リフォーム

お客様のご希望をしっかりとヒアリングし、
ご提案から施工まで一貫して対応致します。

リフォームの流れ

※工程はあくまで目安ですので、
詳細は直接ご説明させていただきます。

01
お問い合わせ

お客様からお電話やメールをいただき、ご相談、お問いあわせにご対応いたします。

02
現地下見調査

お客様のご自宅へ赴き、リビングがどの様な状態か、またリフォームしたい内容がどの様なものなのかを調査いたします。

03
ヒアリング

お客様へのヒアリングや打ち合わせを重ね、お客様がご納得いくまでお伺い、ご質問に対応、最適なご提案をいたします。

04
お見積もり作成

適正価格でお見積りいたします。

05
ご契約

お見積りのご確認後、ご契約となります。

06
工事着工

プランに従い、工事に取り掛かります。

07
最終検査

工事終了後、しっかりと工事が出来ているか施工内容を確認いたします。

08
お引き渡し

最終検査を十分行った後、お客様にご確認いただき、お引渡しとなります。※お引渡し後のご対応も十分いたします。

リビングのリフォーム

壁や床、窓などのリフォーム、
リビングキッチンへ間取り替えなど

床暖房
床暖房をエアコンと違い、熱が上部に溜まることがなく、足元から暖まります。また、空気の乾燥やホコリが舞い上がらないので、エアコンのデメリットをカバーしてくれている存在です。

デザイン
デザインを変更したことで、「家族がリビングに集まるようになった」という声をいただきました。機能性も重要ですが、それと同時にデザインも考えてリフォームを行いましょう。

壁面収納
壁面収納にすることで、空間を効率的に使うことができるので、リビングを広く使うことができます。また、すぐ近くに収納スペースがあることで、部屋を片付ける手間も少なくなります。

キッチン

新しいシステムキッチンへ付け替え、
換気扇の付け替え、壁や床下への収納の設置

収納が多いキッチン
キッチンには料理器具などが多く、収納スペースが少ない場合、片付けがとても大変です。収納スペースが多いキッチンにすることで、片付けが簡単になり、キッチンを綺麗に使うことができます。

ぴったりキッチン
キッチンは毎日料理する場所です。身長にあっていないキッチンで料理をすると腰への負担が大きいです。料理していて疲れるという方は、高さがあっていないのかもしれません。

IHキッチン
IHは火を使わないため、ガスコンロと比べると、とても安全と言えるでしょう。また、片付けもとても簡単です。

お風呂

最新のシステムバスへ切り替えたい、
くつろげるお風呂にしたい

寒くないお風呂
暖房乾燥機をつけることで、今までの寒バスルームになることはございません。

タイルからユニットバスへ
タイルのお風呂はカビが生えやすいです。お掃除嫌いの人は、ユニットバスにすることをオススメします。

バリアフリー
お風呂場は滑りやすく、転倒が起こりやすいです。浴室だけではなく、出入口にもつけることで、高齢者の方も安心してお風呂に入ることができます。

トイレ

じめじめしてる、かびくさい、
においが取れないなどでトイレ自体を変えたい

負担を少なく
高齢者の方には、トイレの立ち座りがとても大変です。そのため、手すりをつけるなどの配慮が大切になります。

ゆったりスペース
1日に何度も使う場所だからこそ、スムーズに動けるくらいのスペースが必要です。

和式から洋式へ
和式便座は、腰への負担がとても大きく、ゆったりすることができません。洋式便座に変更することで、落ち着いてトイレをすることができます。

洗面所

長く使っているのですぐに汚れが目立つ、
シャワー付きにしたい、デザインを新しくしたい

収納スペース
洗面所は、洗濯室と兼用なことが多く、小さな物がとても多くなる場所でもあります。洗面所に収納スペースを増やすことで、小物で溢れかえっている場合は、収納スペースが多い設備を選ぶことをオススメします。

電気温水器
寒い冬に水で手や顔を洗うのはとても大変ですよね。そういった方のために、すぐにお湯が出る電気温水器の設置も行なっております。

洗面台
最近は、インテリアの一部として洗面台を選ばれる方が増えてきています。手を洗う場所だけではなく、オシャレなインテリアとして使用してみてはいかかですか。

増改築

家族が増えたための増築や
経年劣化での付け替えなど

子供部屋
一つの子供部屋に、間仕切りを作り、2つの子供部屋にすることが可能です。しかし、どうしても子供部屋が小さくなってしまうので、土地に余裕のある方は、増築して子供部屋を増やすことがオススメです。

分離型二世帯住宅
親世帯と子世帯を上下階に分け、完全に生活を分離するタイプです。全てを分離することで、お互いのプライバシーを保つことができます。ですが、全ての設備、スペースが二倍必要になるため、十分な費用と広さが必要です。

共有型二世帯住宅
浴室、玄関、トイレ全てを共有するタイプの二世帯住宅です。全てを共有することで、設備や費用面も比較的抑えることができます。しかし、全て共有なのでプライバシーは無くなります。そこをどう解決していくかがポイントです。

外壁

壁にひび割れが入っていたり、
塗装がはがれてきている。
外壁全体を張り替えたいなど

ひび割れ、色あせ
小さなひび割れや色あせなど、不具合が小さければ、塗り替えだけで済むので安価で対応することができます。しかし、剥がれ落ちなどしていると大規模な補修が必要になるので、そうなる前に、ひび割れや色あせは直しておくことをオススメします。

断熱性の高い外壁
外張り断熱での外壁リフォームを行うことで、断熱効果が高くなります。また、外気の影響を受けにくくなるので、省エネ効果も高まります。

防水・強度
外壁は屋根と同じで、雨風の影響を直接受けます。したがって、年数の経過と共に防水性能や、強度が落ちていきます。そのまま放置しておくと、壁からの雨漏れや、家の耐久性が落ちてしまうことが考えられます。

介護対応

内装を介護用に変更。
床をフラットにし、手すりをつけて介護対応に

手すり
ご年配の方が上がりやすく、安全に配慮されている階段にリフォームします。また、よく移動するルートには手すりをつけることで負担を軽減することができます。

バリアフリー
段差をできるだけ少なくすることで、転倒防止にもなりますし、負担を軽減することができます。また、車椅子での移動を見越して部屋の出入り口の幅を広くするリフォームすることも対応しております。

負担の少ない動線
ご年配の方にとっては部屋の配置が一番大切といっても過言ではないでしょう。生活に必要な設備(トイレ、風呂など)が寝室と別の階の場合、負担がかなり大きいです。そのため、ご年配の方の寝室と同一階に生活に必要な設備がある配置にリフォームします。

屋根

雨漏り対策や寒さ対策のため、
経年劣化で瓦の割れの改修など

メンテナンス
屋根には耐久年数があります。適度なメンテナンスをすることで、耐久性を保ち続けることができます。

破損
屋根は、雨や風の影響を直接受ける場所なので、「気づかないうちに破損していた。」ということが起こりやすいです。そのまま放置しておくと、台風が来た時に飛んでいき、他の家や人に危害を加える恐れがあります。

雨漏り等の補修
雨漏りがしていた場合は、屋根に原因があります。そのまま放置しておくと、天井だけではなく、建物全体が脆くなる恐れがあります。雨どいのメンテナンスも重要です。